2013年5月22日水曜日

夢見ること

安部政権で、育児休暇3年が話題になっているが
高齢者優遇策が尽きたから、年齢層を下げてきたのかなぁと
ちょっとかんぐってみた。

最近、体力・精神的にも疲れれててネガティブな発想になってるわ~

愚痴をいうのはここまでにして、もう少し発展的な夢見るお話

現実、地元を離れて1人暮らしをしていて思うのは
”夕飯の準備が面倒”と”ちょっこっと遊べる友がいない”
そんな少しの不便を解決してくれる方法をあれこれと
妄想していて浮かんできたのが

古い下町の長屋風の一軒家に、1人暮らしの人が憩える
ご飯やさん兼集会場?のようなものがあったらいいな
いろんな世代の1人暮らしが、自分の出来ることを協力しあえる場。

年配の方で日中時間があって料理好きなら、料理をつくり
若い人は、買物やチケットの手配など年配の人が苦手な事を手伝う
気のあったもの同士あらたな関係をつって
そして、素朴なお惣菜を食べることができる。

40代にもなるとなかなか新しい行動を起こすことがおっくうだけど
そんなところがあったらいいなぁ

税金だけはしっかり払ってる、マイノリティなお1人様の妄想。