2011年1月15日土曜日

「老後に本当はいくら必要か」津田 倫男

「老後に本当はいくら必要か」
 こんなタイトルつけられたら、ついつい手にとってしまいません?


タイトルにひかれて購入して、最初は1章節を、読んだところで断念しました
”内容が面白くなかったから”です。

もう一度、最初から読み直してみると
結局は、世の中がどう変化していくのかが判らないから
”必要なお金”も(設定ハードルが高い)前提がついてのモノで
逆に不安が増してしまった。