着つけ教室に通いだして変わった事は、母が異常にはりきりだした事です。
着つけ教室の先生に最初に言われたことで、
「沢山の着物を着れる様にするため、出来れば何着か着物を用意してください」
この事を、教室の準備をしてる時に母に話してからハリキリモードです
つい昨日も、教室で”紬(つむぎ)”を持ってきてる生徒さんがいて
たまたま産地が違った紬で、ひとくくりに”紬”といっても手触りや
着た感覚が違った話をしたら、、、
さっそく次の日には、我が家にある”紬の着物”が2枚用意されてました。
今後のお稽古は3・4回ぐらいしかないのですが
こんなに用意されても
嬉しいけど、困るんです~